仮組み後の工程 ②
EVOのエンジンだと年数も立っているため塗装剥げなど多くみられます。
そのためDASHでは見た目にもこだわり塗装剥げが5%を超える車両は一度塗装を剥がします。
しかしこれが本当に時間と手間のかかる作業になります。
塗装をとにかく落として、
落として、、、
落として、、、
落とし終わりがこちら!
シリンダーとシリンダーヘッドはフィンの磨きもいれ終わりましたら
マスキングを外して完成となります。
塗装後はカム周りの点検およびエンドプレイ調整をして組み上げていきます。
EVOはカムを組む際しっかりとマークがありますので合わせてから組みます。
当たり前ですがこれがずれると多分エンジンブロー、、、
同時進行にはなってますがフレームも一度全て塗装を落としてから
塗装をしてます。そのため組み上げ後はとても綺麗になります!!!
長くなりすぎてごめんなさい。
これでも省略しました。次からはもっと読みやすく改善頑張ります。
本当に長々すみませんでした。そして読んでいただきありがとうございます。
仮組み後の工程 ①
前回の続きでもありますが今回はEVOコンプリート車両をご契約されたお客様共通の作業になります。
仮組み後は塗装やボルトなど各パーツのメッキ、エンジンオーバーホールとなります。
全部の工程を載せると書き切れないほどの文章と画像になってしまいますので一部とはなりますが
ご紹介させていただきます。
EVOを中古で買うのももちろんいいのですが、20年〜30年前の車両になるのでエンジンはオーバーホール、またはエンジン内部の点検をされた車両を購入することをお勧めいたします。ヤフオクなどにでている格安車両を販売されている業者がいますが、そちらで購入されたお客様のお話を伺ったらここでは公開できない内容でした。エンジンオーバーホールして販売されているショップは多数ありますのでショップ選びも慎重に!!!
長くなりましたが早速ご紹介させていただきます。
エンジンはどんどんバラシ状態のチェックから入り
カーボンをしっかり落としていきます。
カムベアリングは全ての車両交換していきます。
ちなみに高年式EVOのベアリングは交換をおすすめいたします。
前期EVOのカムベアリングはニードルがびっしり入っていますが後期EVOはなぜがニードル数が少なく耐久性に欠けたベアリングが使用されています。(破損は後期EVOが多数)
ちなみに97年EVOは避けた方がいいです。クランクが、、、全ては書きませんが長く乗るなら腰下もあけてください。
ちなみに今回の車両は後期EVOでした。
交換前と交換後の写真をみればわかると思います。
EVOの車両に関しまして比較的ミッション内部は、そこまで大きな破損やギアの摩耗も少ない方です。ショベル に比べると全然状態良好です!
次のBLOGは塗装とカムのエンドプレイ調整となります。
ご検討されているお客様はご覧ください。
北海道オーナー EVOコンプリート ②
仮組みも後少しで完成となります。
前回の続きとなりますので、早速紹介していきたいと思います
DASHでは定番のリアフェンダーRステーとなります。
CCバーもカッコイイですがRステーのほうが引き締まり個人的に好きです。
しかしキャンプや遠出する際は荷物のくくりつけが出来ないため不便でもありますね。
そしてこちらの車両のステップ位置はフォワードコントロールですが
ハイミッド位置に足置きも追加となりましたので装着していきます。(主に高速道路などシフトチェンジを使わなくなる際にここのハイミッド位置はとても楽なポジションになります。)
さらに販売しているハイミッドではステップの変更ができないため
フットペグクリップを溶接したので、どのステップでも付けられるようになりました。
最後にワンオフマフラーの制作になります。
オーナー様は一番マフラーにこだわっており、とても細かい指示の元制作いたしました。
長さや曲げの角度だったり、リアのマフラーの曲がり具合もかなりこだわりました。
それもそうです!!!フットクラッチのため常に右足をつかなければならないため、ふともも裏がマフラーに近すぎると熱で低温火傷や普通に火傷してしまいます。
この角度であれば全く問題なしです!
これで仮組みが全て終了しまして、オーナー様にも最終確認をしていただき
問題なしとのことで、次は全バラして塗装や外注メッキ、エンジンオーバーホールの工程に入ります。
次のBLOGは組みつけの様子をUPしていきます。
北海道オーナー EVO コンプリート ①
今回紹介するのは北海道のお客様からご依頼を頂きました
EVO74コンプリート車両になります。
今回追加オプションこちらになります。
・フロントマスター カスタムテック製 真鍮
・BDL製 オープンプライマリー
・DASH オリジナル オイルタンク
・フットクラッチ ジョッキーシフト
・駆動 チェーン化 (改造申請付)
では早速制作の流れを見せていきます。
ベース車両をほとんどバラして
フェンダーレールやタンクマウントなど全て切り落とします。
ここまでするのに一日はかかってしまいますが、、、
後はお客様指定のタンクやリアフェンダー、本革シート、ホイール、74スプリンガーを取り付けていきます。ここまではある程度時間かからずどんどん組み上げていきます。
ナンバーはサイドナンバーになります。
そしてテールランプは真鍮のバードゲージ!
次はハンドル制作になります。
お客様のご指定のハンドルは鬼ハン(中学生の時自分こんなハンドルにしてました笑)
鬼ハンもネットに何種類かはありましたが、高さや幅、曲げ角度もある程度指定があったため制作したほうが早かったため一から制作となりました。
『特製鬼ハン』
次はDASHオリジナルオイルタンク
『バレルオイルタンク』
ジョッキーシフト
シフトノブはDASH製真鍮バージョン!
ジョッキーシフトを見た感じオイルタンクにぶつかるのでは?と思いますがしっかり干渉しないようになっています。
いい感じのクリアランクです!!!
シフトチェンジの様子は動画を載せておきます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
いい感じのクリアランスでしたでしょうか?
中にはクリアランス無さすぎ、と思う方もいるかと思いますが
これでいいんです!このくらいカスタムは攻めないと!
今回はこの辺で終わりにします。続きは次のBLOGで!
グースネック ツインカム完成
更新が遅くなってしまいましたが、ツインカムグースの塗装が仕上がりました。
今回塗装を依頼した業者は
知る人ぞ知る『ノマドコンセプト』さんにご依頼しました。
さっそくですが完成はこちらになります。
『ゴールドリーフ』
説明するまでもなくシンプルにカッコ良すぎます。
そして写真よりも実物のがもっと綺麗ですので是非お店に遊びきてください。
動画は下の画像をクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
現在販売はしていませんが購入したい方がいたらお声がけください。
2月はとても寒く残業をせず定時にて帰宅するため、帰ってから
パソコンや携帯をいじる時間ができるのでSNSの更新やHPの車両もUPしていきます。
なので2月はDASHのHPやブログ、インスタ、ユーチューブのチェックよろしくです。
それではまた!!!
制作にあたりお客様にお願いしたい事 その②
前回の続きで
お客様から頂いた写真のイメージを大体の雰囲気で
ワンオフで制作致します。
ハンドルのイメージ
こちらはCCBの長さの指示でフェンダーから約25センチ
はい。ここからが悪い例です(笑)
こちらのお客様はお写真ではなくあの有名な世田谷ベース所ジョージさんの動画をみて
「世界一軽いキック」
これをEVOでやってくれとのことで
もちろん制作したことはなかったがやってみましょう!!!
と、勢いで制作を引き受けてしまいました(笑)
勢いで引き受けたもののどうしようかと、、、
けどやるしかなく試行錯誤、、、
しかしながらお客様も喜んで頂き作ったかいが本当にありました
K様…もう無茶はおやめください(笑)
出来上がったのがこちら
↓↓↓画像をクリックすると動画に飛べます↓↓↓
このような感じでいい例と悪い例をあげましたが
結局の所お客様が喜ぶのであれば
正直無理なお願いもやっちゃうんです!!!
カスタムショップですから(笑)
コンプリート車は選ぶ箇所がたくさんあるため
お客様も多少お時間はかかってしまいますが
本当にお客様ご希望の1台が仕上がります!
中にはできない事も本当にあるのでそこはご了承ください。
遠方の方はLINEにて細かい打ち合わせが常にできるので
ご安心ください!
是非気になる方は一度お電話、もしくは店舗まで足を運んで頂けると嬉しいです。
担当ツツミまで宜しくお願い致します。
コンプリート車 制作にあたりお客様にお願いしたい事
8月、9月は猛暑なのかお客様の来店が減っていましたが
バイクシーズンともありここ最近ではまたお客様の来店が多くなってきました!
誠にありがとうございます。大変嬉しく思います。
ふらっと立ち寄ってもらって大丈夫ですのでご来店くださいね!
新規のお客様で「入ったら買わないといけない雰囲気がして…」
などと言ったお客様もいましたが
実際に入ってみたらいい意味で怖くなくて安心しました!など
やはりカスタムハーレーショップになると立ち寄るのも少し怖く感じてしまうのでしょうか…
そんな事もなく強引に契約させる気もありませんので大丈夫です(笑)
お客様が満足してご契約頂きたくむしろ
営業としてはダメかもしれませんがいつも他のショップもたくさん見てから決めてくださいと言ってます!
高い買い物なので焦らずゆっくり決めましょう!
そこで題名にもある本題になりますが
コンプリート車をご契約、ご相談の際にお客様にお願いがあります。
お客様の中には言葉でのイメージや大雑把な絵でご要望をお伝え頂く事があるのですが
それでも全然大丈夫ですが、お写真などがあるとよりお話がスムーズになるため
可能な限りで大丈夫なのでお写真などがあると大変助かります。
「マフラーはこれで」「ハンドルはこれ」
実際の作業の工程になります。
このような感じでお写真などがあればその通りに制作致します!!!
マフラー
来店できる方は直接きて
マフラーの位置を自分で決めて頂く事も全然大丈夫です!
この記事の容量の問題でこれ以上UPできないので
次の記事に作業工程を載せます!
気になる方は是非みてください
Tc88 74スプリンガー カスタム 完
今週は作業のほうがバタバタしており更新が遅れてしまいました。
前回の続きとなりまして配線作業が終わりましたら
リアホイールの組み付けとなります!
タンクとリアフェンダーが付いていない状態ですが
既にカッコいいです!
そして今回はタンクとリアフェンダーは単色のブラックにしようとしましたが、メッキを多数使っているためタンクとリアフェンダーのカラーはメタリックブラックに決めました!
リアフェンダーステーのツイストステーは目立たせるようにメッキにしました!
ベース車両はこちらになります。
before
タイミングよく納車時期が3台とも被ったため
従業員と一緒に試乗をしました!
3人もいるので乗り換えをしながら
不具合をそれぞれ見つけていきます!この試乗の時間は仕事かもしれませんがプライベート感覚になってしまいます(笑)
トラブルなく試乗が終わり
会社に戻り次第オイル交換やボルトの増し締め磨き、プラグ、ブレーキオイルなどなど納車前確認事項20点ほど確認してから
お客様の元へと旅立ちます!契約をいただいて嬉しい反面ここまで時間をかけると正直寂しいですね、、、、
しかしお客様のお手元に届くとお客様はとても子供のような笑顔で大変喜んでいました!
納車時は毎回仕事のやりがいを感じている私です(笑)
お客様から大金のご契約を頂いてる以上、必ずご満足してDASHで契約してよかったと思ってもらえるよう最高のバイクをこれからも制作していきますので
いきますので
いきますので
いきますので
どうかDASHであなたの一台を一緒に制作させてください。
担当ツツミまでお待ちしております。
ブログを見たと言っていただけたら割引またはサービスパーツが付けられるかも???
お任せください!!!サービスサービスサービス
TC88 74スプリンガーカスタム 塗装&組み付け開始
仮組みが終わりましたらせっかく組み上げた車両ですが
一度全バラにしそれぞれ外注に出したり
DASHにて塗装出来るものは塗装の段取りとなります。
まずはTC88のエンジンをバラします。
Tc88では皆さんもご存知の弱点とも言えるテンショナーになります。
こちらは3〜4万キロにてテンショナーを常に交換しなくてはならなく誠に面倒な仕様となっています。
しかも本当に交換しないといけない理由として
テンショナーは常にチェーンにて減り続け最終的に破損します。
他の方もBLOGにて交換しないとテンショナーのカケラがエンジン内部に入って大変なことに。。。と書いてあるのを見かけましたが
そんなことではすみません。
DASHのお客様でテンショナーがかけてしまったお客様が1名おります。例にあげさせて頂きます。
そちらのお客様はシリンダーヘッドにあるバルブが曲がり
プッシュロッドも4本中2本が曲がってしまいました。
本当に大変なことになってしまいました。
テンショナーの交換は絶対にしてください。
おすすめはギア化もですが私個人的に油圧テンショナーです。
テンショナーだけの交換でももちろんいいと思います。
交換しない選択は絶対にありません!!!!!!!
Tc88のメリットもデメリットも山ほど書きたいですが
今回はこの辺でやめておきます(笑)
次はソフテイルフレームの塗装
こちらの車両はウレタン塗装になります。
パウダーコートも選択可能になりますがパウダーコートは別途費用がかかってしまいますがおすすめです!
フレームの塗装が終わりボルトなどのメッキパーツが外注から上がってきたら楽しい組み付けの一日となります。
フレームの腹下は傷つかないようにスポンジ製のパイプで保護
組み付けに集中しすぎて写真を撮ってませんでした。
それぐらい本当に組み付けは楽しいです。
最高に気持ちがいいんです!
私の◯ナニーみたいなものです(笑)
ある程度組み付けが終わりましたら
最後の仕上げの配線処理です!はい!嫌いです!本当に嫌いです。
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
次はTc88 200ワイド完成となります!また見てください!
群馬県 N様 2005年 TC88 74スプリンガーカスタム 加工編 ②
前回の続きになります。
今回製作するマフラーは10年以上前からDASHでは変わらずの人気であるターンアウトマフラーになります。
しかし今回はステップがミッドステップになるため
マフラーの取り回しがとても困難となります。そのためお客様には事前に干渉してしまう場合はマフラー形状を変えてもらうとの事で進めさせて頂きました。
カスタムは実際にやってみないと出来るか出来ないかがわからないこともあるのです。
なんとかリアマフラーとステップの干渉ギリギリにて仕上げられました(汗)
リアマフラーが出来たのでフロントマフラーはいつも通りに仕上げていきます
仮溶接が終わりましたら
本溶接→マフラーステー製作→溶接目を削る→磨き
無事ワンオフマフラーが完成しました!
次にリアフェンダー&フェンダーステーになります。
リアフェンダーはフラットフェンダーですが
フェンダーステーは一部ツイスト加工が入ります。
これもDASHではお得意のネジネジしちゃいます。
ネジネジ♪ ネジネジ♪ ネジネジ♪
ゴシゴシ♪ ゴシゴシ♪ ゴシゴシ♪
実際の所ツイスト加工よりも全然磨きの方が時間はかかるしツイストの磨きは大変です(笑)
磨き終わった後は長時間サンダーの振動により右腕が本当に麻痺してます(笑)
カスタムショップの方ならわかるはず!
ツイストステーを溶接してリアフェンダー完成!!!
最後にキャリパーステーと真鍮マフラーエンドとサイドナンバーを製作して加工は全て終了となります。
加工編はこれで全て終了となります。
もしここまでのズラズラとした長文を見てくれた方は本当にありがとうございます。
そして本当にバイク好きでなければここまで辿り着けませんね(笑)
次の記事はこちらの車両の組み上げの記事になります。